小川とめじろ台
以前からずっと宿題になっていた
レトロ豚骨があったりして
そんな小川のそれを
箱根ヶ崎同様
某大御所がつぶやいているの
ふと目に止まってしまって
思い立ったが吉日
その日以降は全て凶日
もとい
思い出したが超激吉日

マイサン連れて小一時間
コレをプチ遠征と思える
ワタクシもそろそろ常人レヴェルに
なんて思っていたりして

11時ジャスト

アーティスティックな外観を
嬉しんでいるワタクシでしたけど
ナゼにココ!?
こんな遠くまで来て!?
なんつて怪訝な顔をしいてる
それこそが常人なマイサンでした
おう!!
豚骨待ってるのか!!
なんつて声かけて来たのが
実はご主人という
常連と思しきお二人を引き連れて
もしやその辺で
今まで飲んでいたのかと
そんな常連お二人は
無言で酒盛リング

コレをツマミに飲れそうな
メニューを眺めながら
高菜油いため って

目の前にあったりして
コチラは無料というフシギ

せっかくなので

ワタクシも一杯
飲らせて頂くことに

なんだか想像通り
超激イキフンに包まれながら
どっから来たの?
新宿からなんですけど
新宿!?
もしかして
久留米出身とか!?
いえ
東京小金井ですけど
久留米も南京千両とか行きましたよ
おお!!
そのすぐのとこで育ったけん!!
ということで
九州は久留米ラーメンのレトロという
改めてグッ!!と
東京における希少価値
ブリ上がったような

白髪のマスター
昔はかなりのイケメン
こんなアヤシイ
一見親子にも
とても優しく

ラーメンの直前に
かろうじて滑り込む餃子

ギリツマミ!!
セーフ!!
この辺の順序
明らかに意識しているあたり
ラフに見えて
キッチリキッチリと

キタキタキマシタヨ
(久留米)ラーメンキマシタヨ

デフォルトベニショ
何年ぶりの出会いかと
牛丼でさえ素でイク
マイサンにとっては
コレはオドロキの初体験とも

うーーん!!
うっすーーい!!
でもそれがスゴくイイ!!

久留米っぽい太さ
ますますコレがスゴくイイ!!

いやコレ
もはや都心部では絶滅豚骨
博多ではなく
久留米とシバるなら
そもそも存在していた記憶もレアな豚骨

ああ
懐かしスギる
最後の最後に
ベニショでスープ割り
なんてしたのが
うん十年前の出来事

デフォルトベニショとか
懐かしスギて涙出そうに

コレホントに
久留米の絶メシ食堂を
いまの東京で啜れるという
まさに絶メンの極みかもしれなくて

替玉ナシ
ニンニクナシ
ゴマ振りはアリ
果たしてそれが
久留米のスタンダートなのか
いまや境界ナッシングな
コンプリケイティッドワールドだけど

美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
世界遺産ならぬ
東京ラーメン遺産 豚骨部門
激烈に推薦させて頂きたく
なんか薄かったね お父さん
うん
キミはかなりに正しいけど
大人になったらこの価値が分かるよ
なんてことも言えないよ
いつかキミが
久留米の地に降り立ち
ラッキーなことに
生き残り絶メシ食堂に立ち寄って
この日の
この一杯が
衝撃的にフラッシュバック
なんてミリの確率が
起こらない限り