ラ〆ってヤツですか
オレ二郎の仕込みの合間に
昨日の本店に続けて
もう一発ぐらいは
入れておくべきかと思いまして

前のめったは良いけれど
前のめりスギたみたいで
ちょっと距離を空けながらの
様子見的不審者風情

時代に逆行するようではあれ
ラヲタにとっては感謝しかない
ってとこでしょか

ぶたを入れるか
迷いに迷いながら
っつか
フツーのラーメンでも
豚をヌカれてしまうオレだけど
ココは四十路の嗜みを
貫かざるを得ないイキフン

いやでも
やっぱ入れるんだったかなー!!
なんつてね
カブな二郎においては
毎度悔やむことになる
アレな記憶ばかりだけど

本店では半分
だけど
カブでは小のままと
キメて臨んでいたりするので
グッと抑えて
ラーメンのままで!!
野菜ニンニク!!
どんなもんでしょ!!

コレだけかー!!
それも
キレイに並んじゃってー!!

やっぱ
ぶた入れてもヨカッタかもー!!
なんつてね
今日もまた
歴史は繰り返されていたのです

いまさらだけど
そこはかとなくライト

コレなら
小のデフォでも
ムリなくイケるだろうと
確信を得るファーストタッチ
要は
単純な麺量ではなくて
まとわりつくプースーの
アンバイ如何だということを
改めて焼き付けながら

そして
99.7%
いや
99.8%の占有率
もやしの湯上がりっぷりが
実に粉落としレヴェルの
タンメンシャキシャキ

硬麺&シャキシャキ&ライト豚骨
天地を返して
向こう側に押し込んだニンニクが
一周して戻ってくるまでは
ココが二郎だったことを
しばし忘れて咀嚼に夢中

イケている
イケてない
ではなくて
ワタクシの脳髄を染めていたのは
「このあと小滝橋を連食しちゃおうか」
ただそれだけ
だったのかもしれません
いやしかし
一味を振って
しばし撹拌
麺の吸いと
もやしのクタりと
ニンニクの蔓延と
歌舞伎町のこの部屋で
Tシャツになったワタクシ

ああ
コレもやっぱ
二郎のひとつなのだなと
明日へつなげる
勉強のひとつなのだなと
たぶんそういうことで
外ラーを〆た気がする
歳末の末の末の出来事
だったのかもしれません
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