頼まれたからやるなんて
ケツの穴が緩スギる!!
じゃなくて
小さスギる!!
小さくて
何が悪い!!
じゃなくて

頼んでヤらせて頂くのです
獲りに行くのです
お願いですから (゜д゜lll) 書かせて下さい!!
労働と言うには言葉がスギる
落書きの対価として
おニューなカップを

トゥウェルブマンセー!!
森永DARS!! (いえ明星です)
まあ
ダースといわず
2個から動く私ですので
今後とも宜しくお願いいたします

さてさてさてさて
「焦がし醤油」っていうと
埼玉のアレが
よぎらずにはいられませんが
そこは大人の事情ってのか
インセンティブ回避なのか
ラーメン王があえてのあえてってことなのか
たしかに
「貝」ダシで「焦がし醤油」っての
新しいかもしれないしね

うんうん
今日もウレシイ300kcal台
ぶっちゃけ言うけど
500kcalを超えるカップを
もう何年も購入していないわけデス
ほらわたし結構
唇噛み切りながら
コントロール利く方なので
そこまでしても叩き込まなければならない
即席のカロリーって
この世においての存在価値を
認めておりませんゆえ

削げるといえば
削げるであろうに
それでもあえて
付属されてくる調味油も
今回ばかりは
大人しくアクセプタブル
短縮しようと思えば
最短1分なんてのもある
カップの世界の昨今において

5分という
頭髪がヌケ落ちるほどの
悠久の年月だって
今回ばかりは
ホッペをゲッソリさせながら
ヤリ過ごす覚悟
まだあるのかな
常々疑問に思っていたけれど
あの別パックされた
美味しくないチャーシューとか
ホントにいらないと思うけど

逆に
何にもないどころか
麺にまとっているべき
コナコナ的スープが入ってなくも見えるとき
ちょ
何か
入れ忘れてないかい? と
一瞬不安になるビジュアルだけど

やっぱコレ
調味油の袋は
完全不可避的存在であり

金久右衛門ばりに
自分で混ぜてブラックにしていく

まるで
手の込んだ演出のような設定!! とか
ママー
持ちスギる太鼓は
なんだか変な音がしてくるよー
って
貝ダシも
醤油の焦げた風味も
まあ当然というか
一般向けに抑えられた感じで
個人的には
もうひと踏ん張り
フリ切ってもらうと嬉しかったけど

この麺
この間の
くろきのときも思ったけど
5分待っただけの美味さがあるね
あの
かつての
いわゆるノンフライ麺ってヤツ
もうホントに
イヤッてほど吸わせて伸ばして
なんとか生麺っっっっっぽくなってる!!
か
なー!!
ぐらいの
じれったさが付きまとっていたけれど

コレ
フライ麺だよね?
ノンフライに匹敵するカロリーで
ムダなじれったさを回避しながらも
美味い麺が食えるんだから
ズイブン進歩
したものだなぁと
そうそう
思い出すに
オレらが小学生のころ
やっぱカップラーメンとか
ジャンクな食い物
ガキって好きじゃんか
数分で自分で作れちゃう最初の料理 ってか
そんなのも
やけになんだか楽しいし
CMで新商品
ガンガン流れてくるし
ピンクレディーのUFO
食いたいじゃんか
でも
体に悪いからって
あんまり食わせて
もらえなかったんだよね
感謝しなかったけど
感謝しているかもしれない
だけど
そんな母親も
休日の朝だけは
ユクーリ朝寝したかったらしく
ヤッターマンとか
全員集合とか満喫した
黄金の土曜の翌朝
オレ的ゴールデン継続中
朝アニメなんぞをたしなみながら
週一で許されたカップラーメンとか
何よりも楽しみにしていた記憶があるよ
なんか
あのころもあったな
1分で食えるヤツ (QUICK1でしたね)
最初は驚いたものけど
すーぐデロデロになっちまいやんの
当たり前じゃん!!
バカじゃんか!!
みたいな
必然のダメテク
あのころは
何もかもが単純で
今に比べると
何もかもがラクーだったなー
なんて
今のオレたちって
何もかもが複雑で
タイヘンになってしまったなー
なんて
あれぐらいの
喜びの閾値が低い時代に
何にでも素直に喜べた時代に
戻れないものかなー
なんて
テクの入ったものを食いながら
在りし日のローテクに
思いを馳せていたりしました
御大
明星の関係者の皆様
ご馳走様でした
いつもありがとうございます