狂ったように行っていたけど
急に
憑き物が落ちたように忘れていて
再び
狂ったように行きだして
また
誰かが祓ってくれたのか
今に至る
まあ
氷河期みたいなものでしょうか
こと
中本に関しては
どなたかを「マッド」などと
揶揄できるほど他人事ではなく
ハマるとヤヴァい は
常に付きまとっているわけで
まあ幸いとしては
お昼に最も行きやすい目黒店が
なんだか一時期のような
限定的ヤル気を失っているというのが
最大の助けにもなっていたりして
そんな目黒が
たまにはガンバるというのだから
私もガンバってみるわけですが
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！
久々のオレにも
このレヴェルのとき卵辛マイルドは
とても好いたらしく
いつもの夜の洗礼も
不思議とこの日は皆無で
また再び
魔の手が迫っていたりするのでした
そうそう「オレ本」も
いろいろと経験を積んだ今再び
やってみたいと思っているのだけど
ググって
先人の積んできたものからも
アレコレと考察するに
まあどれも
イイとこ行ってはいても
レシピに不安さを抱える上に
画が付いていってないというか
中本の画って
雰囲気に占める割合が結構高く
その一つが
あの白い丼
だったりする気もして
だったら
150ポイント
もうすぐ埋まりそうな
2枚目のポイントカードを眺めつつ
コレをもう1冊
埋めないとイカンのか
遠いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！
遠い
遠い
未来を
ただただ
浮かべるしかないのでした
すでに丼に溢れつつ
「家庭的」という文字から
ガンガンと遠ざかる
我が家の台所を見つめながら
