同じスープで
同じトッピングで
作る手順が全く一緒でも

作る人間によって
味は違ってくるはずであると
その持論は変わらない

美味いか
不味いかは
愛が入っているかに
依存する

なんだか雑 だと
気付けるオレのままで
死んでいけるなら本望だと

アンタそこに愛はあるのかい

同じ麺で
同じスープで
同じトッピングで

たとえば
ほうれん草の茎の一本の向く方向

オレにやらせてくれれば
もっと愛に溢れさせることができると
神に誓ってもイイと思っていた
この愛のあり方では
虎と龍が哭いた跡地で
シバれがスギると思っていた