そんなに食うなら走らんと 弐

nonchデス。これからは はてなブログで末永くよろしゅうに。

実之和@六本木 「冷やしかれー麺」

アンタが
ものを売る側の人間のとき


キョロキョロっと
店内を見渡した客が

「お昼にアレはないのですか?」

そう聞いてきたとき


どう思うか
どう巡らすか
ということだ




少なくとも
知って
狙って
そのために
わざわざと言ってもイイ
足を運んできているという
事実が存在するということだ



そう
1234のうち




12は昼に
34は夜から出すことに
キメたのは
オレだけど


34を望む
オレのルールを知らない
客が来たとき


アンタだったらどうする
オレだったらどうする



うかつにも
うちのねーちゃんが
優しさを見せてしまった


あっ
じゃあ
ちょっと厨房に聞いてきますね


ごにょごにょ
ごにょごにょ



じゃあ
出してイイですね


ごにょごにょ
ごにょごにょ



ああ
そうですか



すみませーん
やっぱダメだそうでーす




いつものヤツ食べてくださーい




オレは
簡単には曲げない男だし
オレはオレのやり方を
かたくなに通したということだ




別に大した手間じゃないけど
オレが作ったルールなんだから
オレが守らないで
いったいどうする




さてそこで
客のアンタに質問だ




ツレないオレだけど
また店に来る気になるか
ってことだ




まあ
オレだったら
かなりのこと
行きにくくなるわけだな
もう行けないかもしれないし
たぶん行けないと思う



そうだオレは
それでもオレのやり方を
かたくなに通したということなんだな


だって
オレがルール
なんだから