そんなに食うなら走らんと 弐

nonchデス。これからは はてなブログで末永くよろしゅうに。

大衆食堂 正広@新潟三条市 「カレーラーメン&チャーシューメン」

プロとシロートには
明らかに仕事に違いが出るもので


同じトッピを
並べさせてみても
放つオーラの
トータルバランスが違うというか


まあ
芸能人と一般人
同じの着せても


前者には無意識にも
どっかしらに
コンボがキマってしまうというか



今は亡き六本木の大八というお店
(抜け殻は今も健在なんだけど)


非常にシンプルな醤油ラーメンに
絹さやが二本散らしてあったりして


カメラマンがその絹さやを
ちょいと並べなおそうとしたら
「勝手なことするな」って
怒ったみたいな話


プロとしての自信
みたいなものが
「念」として
乗り移るみたいな





乗り移ってません みたいな



そう
プロの仕事で
イチバンそれを
感じさせるのが


いわゆる
投げ込み系のラーメン
積み上げ系っていうのかな
ぶち込み系だってそうかもしれない


二郎的なヤツ
自分で作るときは
どうしても
丁寧になってしまう


ぶち込んでるんだけれど
ぶち込めていない


こぼしてるんだけれど
美味そうにこぼせない


プロの仕事っていうのは
麺入れでこぼし
トッピでこぼし
置くときまたこぼして
振り向きざまに
飛ばした汗を叩き込んで


そこで始めて
丼表面が均一にヌラリとなって
僕らは全員ビショリとなる みたいな




乾いたまま みたいなー



青島食堂だって
伝説の焼鳥屋だって
そうだった


投げ込んでるように見えて
大盛りでも並盛りでも
スープの濃度にブレがないし


焼きに無頓着に見えて
ささみは表面を均一に白く
中はほんのりと温かいピンク


そしていつも
その美味さが
食う前からビンビンと


強烈な波動として
ビジュアルから
伝播してきていたのでした




まったくしてこない という





あまりに商業的な
アウトスタンディングに




あまりに商業的な
パッフォーマンス





コレ


かりにも




新潟5大目ご当地ラーメンを代表して
東京のデパート催事場にまで
出てきているお店で


この
無オーラのビジュアル!!


おてんとさまが許しても
ラヲタの一人が許さない!!




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!


許すも
許さないも


なにこれー


スゲーウメー


アンタ仙人か!!


気配が
消えすぎている!!


グンって惹く甘さの後に
ギュッとまとめる辛さ
緩急のフリーフォール


ママでも
こうはしないであろう
にんじんとか
じゃがいもとかが


ギミックの塊
だったなんて




アンタ!!
やっぱりプロか!!


プロの仕業か!!





そう
も一つ頼んでみた
チャーシューメンの




このチャーシューが
初めから乗っていたらと




泳がせてしまうのが
シロートで




だってそれじゃ
驚き生まれないでしょ


アンタ!!
やっぱりプロか!!


プロの仕業か!!





そんなプロは


東武の催事場では
カレーにもチャーシューを2枚乗せていたという


やっぱり
プロの仕事なのでした