一杯ぐらいは地のラーメンを食べようかな
という表向き
ゲンカイまで叩き込む所存
だったりするとき
まあ
某携帯サイトに
お世話になりまくるわけだけど
星が付いてると
まぶしくて
ミシュラン的なものは
見知らん僕にも
星の輝きは
まぶしくて
でももう
そっから選びたいのは
新進気鋭のエッジなイケメン店主の天空落とし
なんかではなくて
カビの上にコケが生したような
バーサンの入れ歯が
今にも飛び込みそうで
気が気じゃない

それでも星が輝いている

そんな一杯
まあ
そんな
バーサン候補のアラレちゃん
またいつのまにか
いなくなってしまったけれど

幸運かつ
不覚にも
ラ本を手に取るという
神のご意思にあずかって
周ってみると
いいことあるかもしれないよ
幻聴にも似た
神のご意思が耳に囁きかけ
志し高くも
コレクトしてみようかな
などという
火中の栗を飲み込める
高潔な予備軍の若人が
六本木に降り立った
その日には

美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
もはや
ラ本の中に
その名前を見つけることも
めったになくなってしまったけれど

聖地の一杯
是非食べてもらいたい
135だけと言わず
味噌も
是非食べてもらいたい
そして
赤のれんで二杯目
是非食べてもらいたい
オリジナルは北と南といえども
もはやソースを超えたとされる
地方のマインド濃密に宿る
パワーグリッドの交差点
二杯の中に
神を見出したとき
若人は
小さいけれど
大きな一歩
後戻りのできない
重すぎる一歩を
踏み出したことになる