
ステキな夜明けを眺めながら

ドイツな朝食をキメ
向かったのは

「ゾーリンゲン」という街
ゾーリンゲンといえば
「刃物」みたいな
さわるものみな
傷つけちゃう みたいな
街中刃物だらけで
ヘビメタ仕様になっていることを予想し
防具に身を包み向かった我らですが

「刃物」のはの字も見かけない
まったりゆっくり
マイルド地方都市といった風情
ネオナチの攻撃に備えて
バタフライナイフの一つでも購入
なんて思ってましたが
ねえねえ
どこが刃物の街なのよ?

は?
昔のことなんですけど ってな
唯一ハケーンした

刃物の街である(だった?)証拠
実に
スーベニアショップの一軒も見当たらない
この肩透かし

代わりといっては何ですが
街中ブロンズ像で一杯だったのが
とても印象的

「ねえねえ 足の爪切ってくれな~い?」
「ふざけたこと言ってると 抜くよ!!」 とか

「ねえねえ 手の臭い嗅いでみる?」
「スカシ 目にしみますね 何食ったの?」 ってな
結局
お目当ての
刃物ゲッツはならずでしたが

とりあえず飲んじゃいます
お約束ですから
さて
ドイッチュランドのデパートでは

イースターに備えて
盛り上がりを見せておりますが
いつにも増して肉を食い漁る
敬虔なクリスチャンである我々は
この休みに便乗して
早めのGWをゲッツな算段
浮かれ気分に喝を入れるため
たまにはマジメなスポットで
歴史を体感しようと
「アウシュビッツ」巡礼決定
現地で日本人ガイドさんをお願いしているのですが
ガイドさんのメールから抜粋するに
「ミュージアムへの入場は
13歳以上が適当であるとされています。
入場禁止ではありませんが
お子さまへの影響はご両親さまの責任としてください。」
お子様への影響とな(゜д゜lll)?
オレ様にも重大な影響を及ぼしそうな
悪い予感がビンビンしますが
ドイツ キールから
ポーランド クラコフ往復
全行程2500km超の
ロングドライブ
アウシュビッツにそのまま収容されずに
無事帰還できたら
またここでお会いいたしましょう