そんなに食うなら走らんと 弐

nonchデス。gooから引っ越しほぼ完了。過去記事のリンク貼り直すのはムリムリ。

玄々@新橋 「超こだわりラーメン」

旭王」の後向かったのはコチラ。
本店で著しくひどい思いをして以来、「玄」系統からは遠ざかっておりました。

完全に独立している?のでしょうが、メニューの構成や価格設定は似ておりますな。
普通のラーメンは¥580なのですか?
その横で「超こだわりラーメン ¥780」なるものが存在すれば、そちらに行かない手はありません。
やっぱ「超」こだわっているものを食べたいわけで・・・
では「普通」のラーメンは「そこそこ」のこだわりなのかと?
「普通」のラーメンは、頼むだけで「負け組」に属したみたいで・・・
その辺の自尊心をくすぐる価格設定ですな。
もちろんネラっやっていることとは思いますが、見事にひっかかってしまいますよ。

食券を買って、しばし待ちつつ店内を見渡していると・・・・
そこには「超こだわりラーメン ¥850」の文字が・・・
え!?
私が頼んだのは¥780だったのに、あれはなんぞや?
と、説明に目を凝らしてみると、
なんと高い方は国産の小麦・カンスイを使った麺とのこと。
そっちが良かったよ~~
なぜ同じ名前で出しているのさ??
「超絶こだわりラーメン」とかで出してくださいよ~~~!

って見事に策にはまっておりますな。
いいカモにされている気がする昼下がり。



で、「超こだわりラーメン ¥780」
うなぎで言うところの松・竹・梅の「竹」にあたる商品ですな。

で、スープを一口
うん、美味いっす!
秋葉原のような憤りを感じる味ではないことにしばし安心。
じんわりと飲ませる滋味深いスープですな~~

が、正直「薄い」とも思ってしまいますよ。
ちょいと思い出したのですがコチラも「玄」系といえばそうでした。
比べてしまうと、同じ無化調でも向こうの方が明らかにグルタミン酸・イノシン酸の量が多いような。
ひどくはないですが、どちらかというと「無化調が免罪符となっているライトなラーメン」に属するのでは?
材料にこだわりがあるのはわかるのですが、その材料の量が少ないのでは?
なんて思ってしまいますよ・・・



麺も、この上がある!と知りながら食べるのもあまり気持ちがいいものではありませんな・・・



卵は文句のつけようがありませんでしたな。



チャーシューもとてもやさしい味付けでうま~~ですよ。

ですが、やっぱ値段には見合っていないような。
味的に言うなら、ぶっ壊れる前の「玄@秋葉原」や「しろ八@新宿御苑」の方がよっぽどパンチがありました。
この味では、ネーミングプラシーボ効果及ばずというのが正直な感想。

昔はこんな不満を感じるお店ではなかった気がしますが、
本店のあまりにもひどい功罪が私の中で確立されてしまっていて、
どうもひっかかるモヤモヤを吹っ切れないまま食した一杯。

派生には進んで行きたいと思いますが、同料金体系の「玄」を含んだお店は当分いいや~~
なんて。