今週OPENしたてのお店とのことです.
「南国元気鶏」を使った「鶏白湯最上級スープ」を謳ったお店.
これは期待が膨らみますな~
お昼チョット前に行ったのですが,店内はまだガランとしていましたな~
ごちゃごちゃした商店街の中にあるので,ラーメン屋として認知されるには時間がかかるのかもしれません.
一応「のぼり」は出ているのですが,周りが派手すぎてちょいと目立たない感じ.
もしや以前「いなせなや」があったところではないでしょうかね?
メニューはラーメン・チャーシュー麺・特製ラーメンの3本柱.
それと,ご飯・炊き込みご飯と絞った構成になっていましたな.

さて「特製ラーメン」
チャーシューと卵(もしやキャベツも?)追加で「特製」なんでしょう.
スープを一口・・・
「有明」や「まる玉」なんかの「鶏白湯」を想像していたのですが・・・
これは「鶏白湯」といえるのでしょうか?
一瞬思い浮かんだのは「桂花」でした.
キャベツや茎ワカメの影響もあるのかもしれませんが,あんな感じの熊本トンコツが浮かんだ次第です.
うっすらと胡椒系のスパイスの効いたスープは「鶏」というよりは「豚」ですな・・・
そんな体調だったのかもしれませんが・・・

麺は結構太目で少し平打ちストレート.
モチモチしていて美味しいですな.

卵は流れ出さないほどの半熟.
味はほとんど付いていません.

チャーシューはばら肉をうすく切ったもので,味は薄め.
4-5枚入っているのですが,一枚ずつのバリューが低いので「食べた~!」という感じにはなりません.
デフォ¥650に対して,この内容で¥900はちょっと値段設定が高いかも.

「炊き込みご飯 ¥250」は炊き方も上々.
味付けも上品で,鶏の入っていない(?)「かしわ飯」みたいな感じかしら.
これは美味いですな.
このご飯を含めた¥800ぐらいのランチセットがあってしかるべきな感じですが,どうでしょ?
ここらで戦い抜くにはちょいと厳しい価格設定に思われました.
「鶏白湯」を謳ってはおりますが・・・
やっぱり熊本ラーメン系の味に映ってしまいます.
味的に近くの「トンコツラーメン 七志」が著しく近い感じ・・・
そう思うのは私だけ?