そんなに食うなら走らんと 弐

nonchデス。これからは はてなブログで末永くよろしゅうに。

ジャガイモのバター煮@自宅

私は料理マンガの中でも「美味しんぼ」と「クッキングパパ」を愛読しています。
前者は知識の増幅用。後者は実践用。

「美味しんぼ」に出てくるメニューは材料が行き過ぎていて(高価や入手困難)なかなか実現できないのですが、たまには実現可能なやつもあったりします。

ということで昔から一度やってみたかった「ジャガイモのバター煮」というのにチャレンジしてみました。

しかし中松警部がジャガイモ嫌いとは・・・
昔、「骨髄カレー」の話の中で犬と争ってコロッケを食いあさっていたような。
と思ったら「この人コロッケとかだったら食べられるんだけど」というフォローのくだりがやはり存在しましたな。
というか皆2個食べてるところを「ガーーーッ」とかいって4個にしてもらうほどのコロッケ好きなんぢゃなかったでしたっけ?
無理ありすぎ。
マンガ家もつじつま合わせるのに大変ですな。
今後中松警部にジャガイモを絡ませることができなくなったということをお忘れなく ニヤリ

そんな中松警部も「うっぷすっぷ」することなく美味しく食べられた「ジャガイモのバター煮」にチャレンジです。



北海道の祖母から送られてきた「男爵」を8個ほど丸のまま。
マンガでは皮を剥いていましたが、皮が大好きな私はそのまま行きました。
バター(有塩)丸々一つ投入という贅沢。
カツオだしに塩と砂糖のみの味付けです。



バター一つが溶けていく画は見とれてしまいますな。

・超弱火で40分ほど煮ると浮かんでくるそうな
 →1時間ぐらいかかりましたな。確かに浮いてきます。
・再び2時間半煮込むと、いったん沈んだのがまた浮いてくるとのこと。
 →にごっているので浮いているのか沈んでいるのか定かではありませんが、
  3時間10分時には浮いておりましたな。
・そこからさらに30分ぐらい煮込んだのが食べごろ
 →皮がはじけて今にも崩れそうな感じ。慎重に取り出します。
  皮付きで行ったのは正解かも。



完成品



同方向のレイヤーが折り重なる感じにはじけておりますな。

下のスープに浸すようにしながら食すとのこと。
崩れそうになっているところをそろりと・・・
じんわりスープを浸したところを バクッと

う (゜д゜lll) ま~~~~!
マイレボリューション!
ステキですな~

確かに「うっぷすっぷ」はしませんな。
さらっと溶けていく、形をとどめた「ビシソワーズ」のような食感。
ジャガイモにバターは定番でしょうが、こういう風にスープで食べるのは新鮮。
ジャガイモの甘みが堪能できますな~

「美味しんぼ」では一皿¥600とありましたが、その価値は確かにあるかも。
時間がかかって大変といっても、何をするでもなくただトロトロ行くだけなので別段苦労は要しません。これは定番決定ですな。

他にも「美味しんぼ」からの定番は
・目玉焼き丼
・湯葉鍋
・伝吾郎のステーキの焼き方
なんかがあります。どれも読んでいて良かった~と思える品々でした。

これはチャレンジすべしというのがあればどなたか教えてくらはい。
次は「ロービン」でしたっけ?
あの渦巻状に焼くやつにチャレンジ予定。