そんなに食うなら走らんと 弐

nonchデス。これからは はてなブログで末永くよろしゅうに。

明福台菜海産@台北 ぶっ飛びならず(T◇T)

さて二日目の夕方.
本旅行のメインでもある「仏跳牆(ファッチューチョン)」を食べに行くべし!

漫画「美味しんぼ」で取り上げられ,この漫画のファンなら一度は食べたいと願う一品.
ですが,日本で食べるとその内容にもよりますが,小さな器に一杯で¥15000するとの話も.
それはさすがに無理ということで,物価の安くまさに本場のこちらでの一杯を画すのは当然.

台湾に初めて来たときにある有名ホテルのレストランにあるとの情報を得て試してみたのですが,まあそんなものかと.値段も高いし.それほど感銘は受けなかったのです.

その後,台湾通の渡辺満里奈氏の本の中で紹介されている「ぶっ飛びスープ」が同一の料理であることが判明.
「坊さんが垣根を飛び越えてまで食べに来る」というその名前の由来からもじったなかなかのネーミングセンス.
すでにいくつかのガイドブックでも使われているこのネーミングには才能を感じますな.

その本の中で紹介されているコチラは最高!とのことだったので
是非!と思うわけですが,そこにはまた大きな障害が.
実は異常に時間のかかる,しかも高級食材を使用するメニューなので,1日以上前の事前予約が必須なんです.

ということで,我々は人脈を駆使し,中国の留学生のヘルプのもと国際電話で予約を完了.
心躍らせ望んだわけです.

が・・・・・
まさかの予約ミス!!! (゜д゜lll)
1日ずれてますがな!!!
そらないよ~~ (T◇T)
ごめんごめんと笑って話す店員さん.
ごめんじゃすまんですがな・・・
こちとら日本から来ているのですよ~ 
「一期一会」という言葉を書いて提示したくなる気持ちを抑え涙を飲むのでした.

ということで,急遽方向転換.
北京ダックを食べにそそくさと退散するのでした.


ですが,実は2年前同様にして予約をして食べているのですね~
何度でも食べたい!という一品だったので再訪したわけですな.
今回お初だったK君は残念ながら次回に持越しです.



これが前回の写真.
巨大な器に目張りをして蒸すわけです.



アワビ・フカヒレ・なまこ・マツタケ・鶏・朝鮮人参・魚の浮き袋等々
これでもか!
という高級食材が濃縮されたスープはまさに究極の一杯.

我々は来年の再訪を誓ったわけです.
飛行機のリコンファームはもはや必要ないご時世ですが,スープのリコンファームは必須ですな.