そんなに食うなら走らんと 弐

nonchデス。これからは はてなブログで末永くよろしゅうに。

驥園川菜餐廳 @台北 絶品鶏スープ

北京ダックの後向かったのはコチラ.
タクシーでの移動時間があったので若干満たされ気味の我々.
しかし行かないわけにはいきませんがな!

コチラのお店は絶品の土鍋鶏スープを提供してくれるお店で,中高級に位置するランクかと.
先ほどの混雑ぶりにびびった我々は,英語と日本語のミクスチャーで何とか予約成功.

広い店内は地元客でびっしり.
皆さんお目当ての「鶏鍋」を食していますが,その鍋の巨大さにちょっとおののきますな.
でもココで引くわけにはいかないのです.

メインの鶏鍋は鶏だけのスタンダードバージョンが約¥5000
これにアワビや魚の浮き袋などオプションを付けていくと値段は跳ね上がっていきいます.実にマックスメニューは¥30000超と,はるかに前記の「仏跳牆」を凌駕する高価ぶり.
お腹具合もあったので今回はシンプルスタンダードバージョンでいくことに.



もちろんの紹興酒.
酔いっぱなし.アル中扱いでも文句は言えません.シアナマイド飲まされそうです.



一応サイドメニューもということで頼んだ「牛肉とセロリの辛し炒め」
こちらは四川料理ベースのお店なので辛いメニューが充実.
プリッキーヌっぽい強烈な唐辛子が使われているのですね~



「鶏肉の辛し炒め」
唐揚げとキュウリをやはり同様に辛く炒めてあります.
鶏かぶりすぎ.調理方法もかぶっていますな~ もう少し考えるべきでした.



そこに真打登場!
ぐつぐつ煮立った「鶏鍋」が登場です.
超巨大.全員が一瞬息を呑みます.



丸鶏が入っているなんて!
1日に2度も丸鶏を見ることなんてそうそう無かろうに.
透明度0の鶏白湯スープはトロトロを通り越す粘度.
六本木「香妃園」の土鍋がかすんでしまうようなインパクト.
日本で話題の鶏白湯の原型というか最終形態がここに!



強烈なガゼイン膜.2秒で膜張まっせ.幕張メッセ.



ホロホロにほぐれる鶏.
激ウマトロトロスープにレンゲが止まらない感じ.
口の周りはペッカペカ.
その秘密は鶏以外にも大量の「豚足」が投入されているからなんですな~
ウィーアー コラーゲニスト!



はちきれんばかりのお腹ですが,ご飯投入も試みますよ!
義務ですから!

いや~ グレイト!の一言.
味的には「仏跳牆」を優に超えていますよ.もちろん種目が違いますがね~
こりゃすごい.
マジすごい.
台湾人は薄味がお好きなので,台湾市内の日式ラーメンは薄味じゃないと売れない.
なんて話を耳にしたことがありますが
ウソつき!
ガセビアですぞ!
こんな強烈な鶏鍋は食べたことがありませんがな!

台湾に来たときの必須メニューが増えました.
次回はエクセレントバージョンにトライ決定!