新宿歌舞伎町、そのまさに中央にある鰻屋さん。
でもただの鰻屋さんとはちょっと違って、鰻の串焼きが食べられるのです。
「しょんべん横丁」の「かぶと」とか、中野の「川次郎」なんかがその筋では有名どころかと思いますが、仕入れが少ないというか、飲兵衛が早くから突っ込みすぎというか、ねたがすぐ無くなっちゃうので、我々一般的な仕事?をしている者からすると敷居が高いのなんのって。
そんな不満を払拭するお店がココ。いつ行っても「レバー」以外ならほとんどそろっています。メニュー構成も上記2店より多いので、なぜ皆こぞって向こうに行くのかわかりませんな。

お通し2品。これで野菜補給。せめてもの免罪符。

「土手つくり」?でしたっけ? 品名定かでありませんが
山芋のお造りですか。生卵大好き人間なのでこんなのストライク。

ホレホレ~
たまらない人がいるはず。

「肝やき」と「かしら」
ほぼ全部位がいずれもエクセレント串刺しとして出てきます。
「かしら」は頭? 「きもやき」もタレに潰されず甘くほろ苦くて美味。

「白ばら」と「串巻」
塩焼系にはすだちをあわせて。
白焼きとはまた違った、縁側の脂の乗ったところを塩で行くわけですな。
美味いのなんのって。

もちろん日本酒。で、「天狗舞」
万歳!
これは日本酒でしょ~

「ひれ焼」と「ばら身」
前者はヤバイですよ。ホント。
トロトロのヌア~~コッテリ~~
魚の一番美味いところは皮。
うなぎの皮の部分を巻いてこんがりと?鰻好きは即死。
それを日本酒で流し込こめば卒倒の美味さ。

「くりから」
これはわさびで食します。
一番のクリスピー。カリッと焼かれていて美味~

トリの「短尺」
いわゆるノーマルの実の部分の串焼きが非常に新鮮。
なんか流れのある芸術を見た感じもします。
これが一串¥200前後ですから、下手な焼き鳥食べてる場合じゃないですな。
ここは「お土産」もできるので、歌舞伎町で飲む際は試しに頼んでおいてから飲みに繰り出すのもよいかと。
家族を激烈に喜ばせるお土産になること間違いなし。
もちろん焼き立てにはかないませんが。