2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
二度目は正直 だったのか そうでもなかったのか そしてとうとう 三度目こそは正直 ってやつですか 場所を移すごとに ますます上手くなって ますます美味くなっていると聞いて では早速!!と チャリにニトロを積んで ロケッティーに駆け込むも あまりの行列…
結局新宿 二転三転して 四店が統一 みたいなこと かもしれない 結局人は 煮干に戻っていく みたいなこと かもしれない 自分的には カスタマイズできる 一蘭ライクなトンコツのとき 旨い肉で飲めたあの頃が イチバン輝いていたように思えるけれど いつものア…
富良野の郊外から富良野の中心へぶっちゃけ富良野の中心ってラベンダー畑の真ん中ってイメージですけど果たしてラベンダー畑にラーメン屋があるのでしょうかということで評判のヨサゲな味噌メインのお店へおっ!!連食にウレシイ麺半分!!っつかどんぶりの…
ちょっと前から 気になってはいたけれど 何が気になってたかって 「中華そば」があるのかないのか 魅惑的なセットに 惹かれつつも 中華そばとのセットは 見たためしがなくて ある日 「冷やし中華あります」の 上りを見つけた折には コイツはいつか 飛び込ま…
いつもの角を曲がると そこは 安定の臨休 確率としては 5の2ってなアンバイか 体調が安定しないとの おやっさん ダイジョブでしょうか ということで 毎度のことになりますが ではどうする? というやつ 今日はこうする というやつ ではどうする? んー 脳内…
小さい頃から そこそこに ラの国の人だけど 札幌といえば ヨークマツザカヤの地下の お決まりのお店でバッチリキメる それぐらいの ラの国の人から 昼飯にラーメン以外を食べることを 何よりもの損と思うようになるぐらいの 後戻りが難しい年頃の ラの国の人…
北海道で できる限りの 暴飲暴食を繰り返してきた後は とりあえず 大人しく戻すべき3週間 ライスを添えずに済む 野菜山盛りがキブンな タンメンの季節が またやってきました そういえば!! オサレな帽子を被せられた 気の毒なおじーちゃんたちのタンメン 気…
夜ラーを なるべく控えている身としては 近くて遠いのが 新宿のラーメン せっかくの休日に 遠征ってんでもないし 家族で臨む空気は 限りなく薄くてブルー 近くなくて遠い 南新宿~参宮橋 結構なこと ストライクジャンキーなのに ズイブンとご無沙汰してまし…
自分も結構 のぶりんな身ではありますが 自分のことを のぶりんと呼ばせたことは 未だかつて無いと思います っつか ス (゜д゜lll) ゲェ!! バスで来ようものなら まさに一日がかり まるで キャンプ場の 暗闇に光るランタンに 添えられた赤ワインに 虫がため…
去年はそこそこ アゲて臨んだ激辛祭りも まあ今年は そこそこに踊らされるどころか 開催自体をノーケアでした メディアゴリ押しの ムリクリイベンティーに対して プチ加齢臭とともに 興味が失せ気味だったりして 某TLで教えてもらうも 実はもう既に 一杯キメ…
ある人は言った まるで本屋みたいだな と オレは思った まるで和菓子屋みたいだな と いや その実 お線香の老舗 もしくは お仏壇の老舗 かもしれないし ランチが既に 終わっていたかもしれないし ご飯が既に 終わっていたのかもしれない もっとしっかり 炊く…
セブンスターで ケンとメリーで マイルドセブンで ん? この木なんの木 気になる木 見たことのある 木ですけど 見たことのない 記憶になるでしょう おっと 忘れていた Apple壁紙レイク そうでした 稚内で土砂崩れがあったころ 北見~旭川をドライブしていた…
2014年というのは ラの世界においても 異常気象続き コチラの末広町にも 重ねるように ディザスターが訪れそうと聞いて ふと思い出した つい先日の火曜日に 小走りで訪れてみると もう (゜д゜lll) 閉まったの!? 今さらながら 輪をかけて焦るの図 って 現在…
真夏の恒例行事 今年もちょくちょく 藤野~陣馬~高尾山口 ご高齢のため いつの間にか引退してしまった 陣馬山頂の富士見茶屋のばーさんに 藤野駅で突然声を掛けられて 驚いてしまったけれど なんだかばーさん 懐かしいわぁって涙目になってて オレもちょっ…
せっかくの飯田橋 替玉なしで トンコツをキメたのなら もうひとつぐらい 替玉なしのトンコツをキメても バチは当たるまい が もれなく太ります アレ この辺の路地のはずだけど アレ なんだかループしているぞ って しる幸跡地なのか!! ああ あの池上彰から…
なんとなく 「ウスウスと」 ではなく 「ビンビンと」 伝わるビジュアル お店に入った瞬間 Wi-fiの如く飛びまくる チャイナコミュニケーションを耳にして ヨカンが確信に変わる瞬間 とりあえず 乗るべきはずの 微小なもやしが排除される すきま風ビュンビュン…
「波飛沫」知床半島ウトロのあたりでチラリズムした気もするけれどスルッとスルーって実は向こうが本店だったようで「在りし日の山頭火の塩を彷彿させる」後に知ることになりスルーしてる場合じゃなかったとって言うほど山頭火で感動した記憶がありませんが…
JR八王子駅構内 (改札出る必要なしと 某ログしっかり書いておくれ) 他愛もないNRE系 ロメンのない路麺かと思いきや なにやら 他にはない 「ウリ」があるって 武蔵野肉うどん!! そういうのもあるのか!! っつか 一本逃すと 30分の空白ができてしまう 朝…
メインはお魚とお肉どちらにいたしましょうか?と問われたらじゃ両方で!!迷わず答える私たちですのでせっかくの藤岡 内容もそこそこのメイン一品でガマンしてる場合じゃアリマセン何やらTVチャンピオンの日本一うまいラーメン決定戦なんてのにもノミネート…
疲れ果ての 上福岡を終えてーの 帰宅の池袋方面とは 逆方向をキメてーの 川越に降りーの 1時間に3本のバスを待ちーの ミョーに混んでいる川越街道を 不安なバスに30分揺られーの 暗闇の中に放り出されーの NAVITIMEに従って歩きーの まさかの お店が 無い (…
半チャン界の雄として 前から気になっていました こと半チャンラーメンに関しては 「世界一」だと CとEの間のアイツが 豪語するもんだから 「Dの半チャンラーメン」として こんなユルげな午後をネラって トロリと愛でられる日を 楽しみにしていました 赤いね…
朝ラーという概念が 無くて当然 北見あたり 10:30 早めの昼ラー ボルトナットの仕組みで 組み込まれるブランチに ハイ 来ましたー 今回の遠征 一発目のクリーンヒット 組み込まれなかったブランチに 肩を落としているヒマはなく 本命待ちの 11:00 ハイ 来ま…
御天の一輪が咲く 孤高の僻地だったのは いつの日か 裏に表に 濃ゆいお店が 抜け目なくも 東京のプチプチを 鋭く潰しにキテますけど 当時の幡ヶ谷 「割ってイクのがミソ」的な こまどり東横系 新潟ご当地ラーメンを スーパーフィーチャリング だったはずだけ…
まあ イイ感じに小一時間あるし 暇つぶしには イイかもねー ハーイ よく振り回して下さいねー って ちょ (゜д゜lll) っ!! マジ流氷の エクストラコールド 冷凍エンターテインメントに ガキが軽く泣き出すレヴェル 濡れタオルが凍るのを 初めて経験したかも…
むむむ!!っと たとえ六感が働いたとしても なかなか 五感を働かせにくい ビミョーなロケーション この辺りを 6年ほどのたくった オレたちだけど 少なくとも この辺りで 飲食店的に チンピクしたこと なかったような ちょいと向こうの肉屋で 10円のポテトフ…
なんとなく 勢いデス 肉そばのあとなのに 限りなく勢いに近いブルー 後で見てブルー とりあえず 朝に勢い付きスギていて 困る昨今のこと でも朝に連食すると 昼には食わなくて済むことを 知った昨今のこと それでも こなれてくると 昼にもちゃんと食えること…
コチラもまた ラーメンディザスター2014 参加予定なんて ウワサをチラホラ まったく 次から次へと 宝物を狙い撃ち どーなってんだ この年は って そんなウワサを聞いた翌日に シャッターポールを キメてしまったのは なにやら まさかまさかの 撮影ウェルカム…
「ラーメンが駅で食べられる」なんて簡単に済ませてはイケナイほどの修飾するべきもろもろがアリスギるほどの ラーメン屋が駅というオドロキが醒めやらぬままのオドロキ重ねトンネルを抜けるとそこは雪国であるように3駅を乗るとそこはガチの喫茶店でしたや…
ある夏休みの 富岡製糸場 むっちゃDGRですけど まあ一度は って感じですかね メインの前の前菜って って感じですかね そして 前菜をもう一品 キメてからーの チキン or フィッシュ? ポーク or ビーフ? んとね じゃあメインは アニマル全般ということで 富…
多いときは 桂花ラーメンを年間300杯は食べた とされる 北島しうさん 「年内もつか分からない」なんて 病状を某所で知らされて 急なこと言わないで下さいよ!! の数日後 まさかの 急スギる訃報を聞いたときは 指先が冷たくなるほど ショックを受けてしまっ…