2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
とても騒々しい朝 まだ8時なのに ラッパの音が鳴り響く朝 外を見てみると 放水している船あり 何(゜д゜lll)事? と見ていると おっ!? おおっ!? おお(゜д゜lll)おっ!? おおおお(゜д゜lll)おおおお!!!!! 我が家の目の前にできたばかりの船着場に …
この間 チェコから買ってきた ウエハスでも試してみるかね おっと なかなか空間効率の悪いシェイプをしていますが そんなところに東欧を感じたりして この形を見ると 幼少のみぎり お中元・お歳暮シーズンに食べた 「ゴーフル」が降りてきますな 長年口にし…
せっかくの日曜日 どこにも行かないのもなんだね ということで 初のデンマーク入りにチャレンジ しかるに チャレンジと言うほどのものでもなく 車で小一時間 ほとんどノーボーダーの デンマーク領でした 関西圏に突入するときの方が よっぽど緊張感あるかも …
さて 世界三大料理の一つと言われても いまいちパッとイメージがわかない 「トルコ料理」 日本では あまり市民権を獲得しているとは言えないかも しかるに ドイツにおいては 誰もが知ってるトルコ料理 完全にドイツ人の生活の一部 ドネルケバブだけですけど…
宅の風呂場に工事が入って シャワー使用禁止なため ジョグを泣く泣く中止な本日 走ったまま シャワーを浴びずに寝てみる という 悪夢確実の寝苦しさを試してみるのも 「漢」かと思いましたが もうバカなことは控えめにしておこう と これが丸くなったってこ…
海外で 持ってきたPCが不調をきたすと マジでヤバし・・・ この 「どうしようもない感」 実に 幼少のみぎり チャリンコで遠くまで遠征して夕暮れ時 そろそろ帰らんと ってなときに チェーン切れる みたいな どうしようもない絶望感 そんな絶望感の中 なんと…
いちめんなのはな いちめんなのはな いちめんなのはな コピペがあると楽ですね コピペがあると楽ですね コピペがあると楽ですね 菜の花が咲き乱れる北ドイツですが せっかくだから 菜の花の中心に行って写真撮ろうよ~~ って 近寄ると 黒い虫がうじゃうじゃ…
明らかに 旧東側の雰囲気 西側に比べて 道路がやけにだだっ広いのと 埃っぽいのが印象的 そして 信号のマークが とても可愛いのが東側 この形をフィーチャーしたお土産が 結構人気があるようで あと東側の道路で特徴的なことは 右折に信号がいらないことかし…
「Halle」という小さな街 地図上のフォントが幾分大きめだったので チラ見に ヘンデルの故郷とのこと 彼の生家なミュージアムを 軽く巡ったり イースターのお祭り展示を楽しんだり 春の始まりといった風情 色とりどりの展示が 目にも実に鮮やかですが 食べ物…
チェコで高速を利用するためには こんなステッカーが必要 1週間用でおよそ¥1000 高速タダなドイツ生活に慣れると メンドイ作法だったりしますが 日本と比べれば これもタダに等しいとも ちなみにポーランドでは たまに料金所があったりして ¥200ぐらいずつ…
違う国に行って 何が楽しいって スーパーをふらつくことかも しかしスゴイ種類の酒ですこと ヨッパ文化は大歓迎 ということで ここでも大量のウォッカを購入 ホントにアルチュウなんじゃないかと 自分に問いかける昨今 むき出しのパン売り場 生なパンを 客が…
ポーランドからの帰り道 ただ来た道を戻るのもなんなので ちょいと南回りに チェコにチョコっと プラハにプラっと 「プラハ」 おもちゃ箱みたいな街ですね 見渡すかぎり見所みたいな 同じくおもちゃ箱みたいな「ローマ」と違うのは とにかく街がクリーンなこ…
ポーランドへの道すがら 「Dresden」にも寄ってみましたが いやはや 噂どおり こりゃスゴイ 歴史的建造物の山に 圧倒されっぱなし 日本人も含め 観光客で溢れていますが ここを観光地にしないのは 地球規模で許されない ってな街ですね さて そんな街でも ア…
ドイツのホテル朝食は たいがいブッフェですが 小さいホテルだと それぞれのテーブルに用意してくれることも まあ相手がドイツだけに 我々日本人が「足りないな~」と思うことは まずないわけですが 「しょぼいな~」と思うことは まあたまに ここはその逆 …
ガソリンスタンドで ボイルドマイケルをキメ 向かったのは Wittenbergという街 ポーランド クラクフへの 中継地点なわけですが 満開なモクレンもステキな ルターの生家を訪れることがたてまえならば 悲しいかなコチラが本音 この角度の一枚が ガイドブックに…
ポーランドネタをもう少し このままもう10本は ポーランドネタで行けそうな ネタの宝庫 そんなところです ポーランド クラクフ なんだか広いホールですが 実はこれ 地下200mぐらいなんですよ 「ヴェリチカ」なる塩山 塩の採掘現場が それこそ「アリの巣」の…
「アウシュビッツ」目当てだったポーランド 国境を越えるときの物々しさ 道路のつぎはぎ ぼろぼろの民家 等々 これが東欧か と 実にイメージしていたとおりのソレでしたが クラクフの街に到着すると おい(゜д゜lll)おい 意外なまでにぶっちゃけてるのが とて…
初めに リアルな画像は避けましたが さすがに内容が内容なのでいつもと違います ダウンな気持ちを避けたい方は この記事は読まないで下さい さて そんなに覚悟を喚起するほどのものではないかもですが 物々しい国境を越えて ドレスデン方面からポーランドにI…